慢性創傷管理の基本から最前線まで

講師

公益社団法人日本看護協会 看護研修学校
認定看護師教育課程長
溝上 祐子(みぞかみ ゆうこ) 氏

神戸大学大学院 医学研究科 形成外科学 教授
寺師 浩人(てらし ひろと) 氏

大阪府済生会吹田病院 看護部
副看護部長 皮膚・排泄ケア認定看護師
間宮 直子(まみや なおこ) 氏

開催情報

query_builder : 2020/11/7 (Sat) 13:00 〜 17:00

location_on : 日本薬学会長井記念館 長井記念ホール

navigation : 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

受講料

9,000 円 (税込)

セミナー詳細

Ⅰ. これからの創傷管理に看護が担う役割機能

公益社団法人日本看護協会 看護研修学校
認定看護師教育課程長
溝上 祐子(みぞかみ ゆうこ) 氏
【13:00~14:10】

Ⅱ. 下肢腫瘍の病態と治療

神戸大学大学院 医学研究科 形成外科学 教授
寺師 浩人(てらし ひろと) 氏
【14:30~15:40】

下肢潰瘍は増加中です。その代表的な疾患は糖尿病性足潰瘍(重症下肢虚血を含む)と静脈うっ滞性潰瘍ですが、病態が全く異なります。未だ多くの病院やクリニックで外用(軟膏)治療を満遍なく行われている傾向にあります。「とりあえず軟膏」「とりあえず抗生剤」「とりあえず内服治療」は撲滅されなければなりません。病気の本来の病態を踏まえた治療や日常生活指導が望まれます。

Ⅲ. 創傷管理の最前線~慢性創傷の症例検討~

大阪府済生会吹田病院 看護部
副看護部長 皮膚・排泄ケア認定看護師
間宮 直子(まみや なおこ) 氏
【15:50~17:00】

褥瘡などの創傷は病院で治すのではなく、地域の包括ケアで、悪化を防ぐ時代がきました。そのようななか、後方施設との連携によっては、治癒にまで円滑に導かれる場合もあります。こうした創傷は、どのような環境で、どんな人々が関わり、どういった経過をたどったのか。相乗効果をもたらした連携とはどういうものか。
本講では、さまざまな背景の症例を通して、これらを紹介したいと思います。

1.医療機関での創傷ケア
2.高齢者施設での創傷ケア
3.在宅での創傷ケア