体外診断用医薬品の性能評価における統計解析【大阪開催】

講師

アキュプレック(有)取締役社長
京都大学医学部 人間健康科学 非常勤講師 井野 邦英 氏

開催情報

query_builder : 2019/7/8 (Mon) 10:30 〜 16:30

location_on : 大阪産業創造館 5F 研修室A

navigation : 大阪府大阪市中央区本町1-4-5

受講料

49,980 円 (税込)

セミナー詳細

 第1部.体外用診断薬性能試験の統計的方法
  1.統計の基礎
   1)データの種類と解析方法
   2)代表値とばらつき
   3)分散の加法性、分布の性質
  2.相関分析
   1)2種類の相関係数の違い
   2)回帰分析と残差分析
  3.検定と推定を理解する
   1)仮説検定の原理
   2)検定方法の選択に間違いはないか
   3)代表的な検定手法
  4.分散分析法と多重比較法の基礎を学びます。
   ・臨床試験では必須です。
  5.サンプルの選び方とサイズの決め方
 第2部.統計手法の応用例
  1.基本的性能試験の応用例(最小検出限界や直線性について)
  2.臨床的許容誤差
   1)許容誤差の考え方と求め方
   2)評価方法と精度管理への応用
  3.基準範囲の計算方法と確認方法
   1)考え方
   2)計算方法と確認方法
  4.精密さと正確さの評価の仕方を考える
   1)2種類の精密さ評価
   2)3種類の正確さ評価
 第3部.ベイズ統計学
  1.感度と特異度、適中率、尤度、オッズを考えます
  2.ROC分析の有効な活用方法と注意点について