産前・産後の仙腸関節痛に対するリアライン・セラピー in長崎

講師

蒲田 和芳(広島国際大学 総合リハビリテーション学科教授、一般社団法人 日本健康予防医学会 副理事長、株式会社GLAB 代表取締役)

開催情報

query_builder : 2019/2/17 (日) 09:30 〜 16:30

location_on : サンスパおおむら

navigation : 長崎県大村市森園町663−3

受講料

10,800 円

セミナー詳細

この1日セミナーでは、妊娠中および産後に生じる仙腸関節痛に対し、その原因なり得る骨盤マルアライメントの評価と治療法を講習します。

1.妊娠中では、快適な背臥位がとれるように胸郭の可動性とおよび腹腔筋群の滑走性を改善させて腹腔容積を拡大させます。

2.妊娠中および産後のどの時点においても、骨盤のマルアライメントを改善して仙腸関節へのストレスを減弱させるよう治療を行います。そのために、股関節周囲の組織の癒着を解消させます。その上で、上殿皮神経、中殿皮神経、長後仙腸靭帯などの疼痛に対する対症療法を実施し、疼痛を消失させます。

3.産後では、妊娠中の腹筋群の微細な損傷によって生じる筋間の癒着を解消させ、また側臥位での睡眠姿勢によって生じる中殿筋や小殿筋の癒着を解消させて正常な筋活動パターンを獲得させます。