新人セラピストのための手関節・手指の基礎解剖と評価・触診を中心に ~脳血管・運動器どちらにも必要な知識と技術~

講師

石原 武幸/作業療法士

開催情報

query_builder : 2018/11/19 (月) 19:00 〜 21:00

location_on : 福島区民センター

navigation : 大阪府大阪市福島区吉野3-17-23

受講料

2,200 円 (税込)

セミナー詳細

数少ない手関節・手指テーマのセミナーを受けられるのはここだけ!
このセミナーを受講すれば苦手だった手関節や手指の機能障害に対するアプローチを学ぶことができます。

講師は作業療法士として、急性期病院時代に手の外科医と臨床研究を行い、 クリニックに転職後も幅広いハンドセラピィ領域の症例の治療を経験しております。

また運動器疾患のみではなく、脳卒中専門救急病棟にて脳卒中患者の機能回復に対するアプローチにも精通しています。

リハビリテーションの語源は所説ありますが、「Re(再び)」と「habilis(適した)」というラテン語を組み合わせ「適した状態に再び戻ること」というように言われていました。

そして、このラテン語の「habilis(適した)」は英語の動詞でいう「have」と同じ意味を持つとされています。

「have」が持つ意味としては「(…を)持っている」です。 つまり、人間がリハビリテーションにより人間らしい生活を獲得するためには「手を使う」という機能が必ず必要となります。

【概要】
人間が人間らしく生活するために、必要不可欠な機能であり、様々な効果を発揮する器官である『手』。
その手に何か異常が生じ、うまく使えなくなった時、そんな症例を目の前にして、あなたは何をしてあげられますか?
手関節・手指には人間が進化する上で培ってきた特殊な機能が存在しています。
その機能を解剖学・運動学的に理解し、適切な介入・治療手技を行わなければなりません。
今回は、手関節・手指の治療における基礎解剖と運動学を理解して頂き、その知識を基にした評価や問題点の抽出を行い、
必要な治療手技を具体的な介入例を用いて実技習得して頂きます。

【内容】
①手関節・手指の機能解剖と触診について
②手関節・手指の障害について
③手関節・手指への治療手技の紹介