原薬製造時のスケールアップ技術とトラブル予防策

講師

アンリ・コンサルティング 代表 森川 安理 氏

【専門】有機化学、プロセス化学
【経歴】
1977年3月 東京大学大学院理学系研究科 有機化学専攻 卒業
1977年4月 旭化成 入社
2013 年2月 旭化成 退社
2013年3月 個人事業主として技術コンサルタント業開始

1977年旭化成入社後、スクリーニング化合物の合成、プロセス化学研究に一貫して従事。この間薬学博士号取得。医薬原薬の工場長を10年経験。工場長として、米国、イタリア、豪州、韓国の当局の査察および、制癌剤を中心にする治験薬の受託生産を経験。旭化成を2013年2月末退職。2013年3月より現職。
原薬の製造についての解説を31回に渡り以下のサイトに連載しているので参照されたい。
http://www.gmp-platform.com/topics_detail2/id=59

開催情報

query_builder : 2018/8/23 (木) 12:30 〜 16:30

location_on : 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室

navigation : 東京都江東区亀戸2-19-1

受講料

49,980 円

セミナー詳細

1 スケールアップファクターの理論
2 溶媒回収と溶媒の選択
 2.1 実機スケールではコスト面から溶媒回収が必要
 2.2 溶媒回収トラブル
 2.3 無水溶媒回収
 2.4 溶媒の選択
3 撹拌のスケールアップ
 3.1 理論:先端速度、体積当たりの電力、循環回数の意味
 3.2 反応、再結晶、などの撹拌
4 抽出のスケールアップ
 4.1 分液不良
 4.2 抽出温度
 4.3 溶存酸素の影響
5 ろ過と乾燥のスケールアップ
 5.1 ろ過器/乾燥機の組み合わせ
6 プラントの安全性