オイルゲルの基礎と使用感触・製品安定性のコントロール

講師

東京工科大学 応用生物学部 教授 柴田 雅史 氏

開催情報

query_builder : 2018/10/23 (火) 12:30 〜 16:30

location_on : 江東区産業会館 第1会議室 【東京・江東区】

navigation : 東京都江東区東陽4-5-18

受講料

49,980 円 (税込)

このセミナーは定員に達したため申し込みを締め切りました。

セミナー詳細

 ◇オイルゲル化剤の種類とゲル化の機構
  -低分子ゲル化剤
  -粒子によるゲル化
  -オリゴマー、ポリマーによるゲル化
  -乳化を用いたオイルのゲル化
  -オイルワックスゲル
 ◇ゲルの硬度発現機構
  -ワックスがオイル固化の主流であるわけ
  -オイルゲルの物性を自在に制御するには
   ・オイルの種類と硬度の関係
   ・固化剤の種類と硬度の関係
  -ゲル化に適するワックスやゲル化剤とは
 ◇化粧品における油性ゲルの活用の実際
  -スティック製品(口紅、リップクリーム、制汗剤)
  -ペースト状、ゼリー状製品(リップグロス、オイルゼリー)
  -鉛筆状製品(アイライナー、リップライナー)
  -乳化製剤(サンスクリーン、ファンデーション)
 ◇食品、医薬品での油性ゲルの活用 
  -油脂食品
  -健康食品
 ◇ゲルを崩す、崩したゲルを活用する
  -ゲルは崩してからが勝負
   ・ゲル化剤とつやの関係
   ・スティック製品の感触制御
  -崩す性能とゲル安定性の両立技術
 ◇オイルゲルの構造評価
  -熱分析の活用
  -光学顕微鏡観察
  -SEM観察
  -レオロジー評価
 ◇オイルゲル製品のトラブル
  -結晶の析出(ブルーミング)
  -オイルの分離(発汗)
  -製造条件によるゲル物性の変化
  -経時での物性の変化
  -共存物質によるゲル物性の変化
  -トラブルの予想と定量的評価方法
 ◇ゲル化剤の未来
  -固化したいオイル種とその課題
  -望まれるオイルのゲル物性とは

このセミナーは定員に達したため申し込みを締め切りました。