薬物動態の基礎 ー各パラメータの意味とデータの読み方、併用薬による毒性発現機作とは?ー

講師


日本薬科大学 薬学教育推進センター 土井 孝良 氏

《専門》
薬物動態、安全性評価、医薬品開発論

《経歴》
1979年3月 九州大学理学部化学科(酵素化学専攻)卒
1981年3月 九州大学薬学部大学院薬学研究科修士課程(衛生裁判化学)卒
1981年4月 武田薬品工業㈱に入社
        医薬研究本部薬剤安全性研究所に配属
        新薬開発における薬物動態および安全性評価研究を担当
        その後、実験動物管理室室長、研究戦略室情報G主席部員
2014年4月 日本薬科大学薬学教育推進センター教授、現在に至る

開催情報

query_builder : 2018/6/29 (金) 10:30 〜 16:30

location_on : 江東区産業会館 第1会議室 【東京・江東区】

navigation : 東京都江東区東陽4-5-18

受講料

49,980 円

セミナー詳細

1.薬物動態学:ADMEの基本を説明し、薬物の生体内動態の全体像を解説する。
2.薬物動態速度論:コンパートメントモデルを用いた薬物動態速度論の各パラメータを知り、その意味を理解し、グラフを描き、練習問題を解くことにより、薬物動態データの読み方を解説する。
3.薬物動態の活用:
・新薬開発において血漿タンパクとの結合が薬物の薬効・毒性に与える影響・考え方を解説する。
・薬物動態の基礎知識を修得したうえで、薬の毒性発現メカニズム、特に薬物を併用した場合の相互作用に起因した毒性発現機作を解説する。