費用対効果評価(薬剤経済学)の基礎と実践

講師

クレコンメディカルアセスメント(株)
    取締役最高業務責任者(COO) 工学修士、医学博士 小林慎 氏

【ご専門】
 薬剤経済学、医療経済学、統計解析
【ご略歴】
 国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会 理事・事務局長
 DPCマネジメント研究会 理事
 日本経済大学大学院ファーマシーマネジメント研究所 特任教授
 多摩大学医療・介護ソリューション研究所 シニアフェロー

開催情報

query_builder : 2017/10/31 (火) 12:30 〜 16:30

location_on : 江東区文化センター 3F 第2研修室

navigation : 東京都江東区東陽4-11-3

受講料

49,980 円 (税込)

セミナー詳細

 1.費用対効果評価の基本的考え方
  (ア) 医療の費用対効果とは?
  (イ) ICERとQALY
  (ウ) モデルと感度分析
  (エ) 費用対効果と医療技術評価(HTA)
 2.費用対効果評価~試行的導入から本格導入へ
  (ア) 現在の制度の概要
    (1)これまでの経緯
    (2)選定基準
    (3)分析開始からアプレーザルまでのフロー
  (イ) 分析ガイドライン
    (1)基本的考え方
    (2)実務における重要ポイント
  (ウ) 中医協における議論のアップデート
    (1)費用対効果評価のためのフレームワーク
    (2)ICERの閾値
    (3)倫理的、社会的影響等に関する観点とは
  (エ) 2018年、2020年・・・未来予想図は?
 3.製薬・医療機器企業の取組のために
  (ア) 「価値に見合った価格」の主張~高価格獲得のために費用対効果をどのように使うのか?
  (イ) 価値評価のむつかしさ~QALYを超えた評価方法はあるのか?
  (ウ) プロモーションツールとしての費用対効果評価
  (エ) 追加的有効性・安全性のパターンで考える出口戦略
  (オ) 開発プロセス/プロダクトライフサイクルへの導入
  (カ) 人材育成と体制作り
  (キ) その他