地域包括ケアシステム下で生き残る病院 淘汰される病院【第1回】

講師

株式会社エフケイズコンサルツ 代表取締役
国際医療福祉大学大学院 講師
福田 啓造(ふくだ けいぞう) 氏

開催情報

query_builder : 2017/9/22 (金) 14:00 〜 17:00

location_on : SSK セミナールーム

navigation : 東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

受講料

32,400 円 (税込)

このセミナーは定員に達したため申し込みを締め切りました。

セミナー詳細

一時しのぎの対症療法的な対応ではなく中長期的観点から病院の将来を見据えた経営戦略を構築し、それに相応しい組織の再編成と活力溢れる人材の育成といった根管治療を施すことが今こそ必要

[セミナーの狙い]
しばらくは地域包括ケアシステムの行方を傍観してきた病院も、各所で盛んに行われるセミナーで一歩ずつ足取りを進めている病院を知るに及んで、次第に危機感を抱き始めた病院も多いのではないでしょうか。
ある地方都市の高度急性期病院では地域の人口減少という事実を背景に、外部からドクターを招聘して新たに地域支援部を新設するなど地域包括ケアシステム対応に向けて動き出している病院がある一方で、将来の病院経営継続を断念し既に動き始めた病院の傘下に入るべくアプローチを始めたところも出ていると聞いています。
これからは病院間でのM&Aが盛んに行われる時代になるのでしょうか。前回の当該セミナーでは地域包括ケアシステムに対応するための環境整備として、地域内での自病院のポジショニングの確認や看護部門における課題の整理など概括的に見てきましたが今回はいよいよ地域包括ケア実践に向けて具体的な手順やポイントなどについて既に先行しているいくつかの病院事例をもとにセミナーを進めて行きたいと思います。

【第1回】9月22日(金) 午後2時~5時
◆地域包括ケアシステム下における自病院の将来あるべき姿を明確にし
 それに近づいていくための中長期的な経営戦略/目標の立案策定をどう進めるか

1.トップの思いつきのような曖昧な経営計画ではなく、
  病院全体の方向性を見据えた体系的な経営戦略/目標の作成の仕方とは
  ~他病院の行った事例を参考に、現状抱える経営課題を経営の4大要素ごとに
   現状分析した上で、病院の将来目指す姿に近づいていけるような
   中長期的な経営戦略/目標を構築する仕方を学ぶ
2.経営戦略/目標の構築とその進捗管理は片手間に行うものではなく、
  専門部署が必要となる。そのような部署を新設するか、部署の役割や
  人材配置はどのように行うのかなどについて学ぶ
3.経営戦略/目標は達成されて初めて意味あるものとなる。
  どのようにして目標管理(PDCA管理)するのかについて学ぶ

このセミナーは定員に達したため申し込みを締め切りました。