精神科医療をめぐる環境変化への対応と未来志向型経営への新たな挑戦

講師

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 社会精神保健研究部 部長 
伊藤 弘人(いとう ひろと) 氏

特定医療法人寿栄会 有馬高原病院 法人本部 理事・本部長
鈴木 実(すずき みのる) 氏

開催情報

query_builder : 2017/5/27 (土) 13:00 〜 16:10

location_on : 紀尾井フォーラム

navigation : 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F

受講料

32,400 円 (税込)

このセミナーは定員に達したため申し込みを締め切りました。

セミナー詳細

Ⅰ. 超高齢化社会における精神科病院:グローバルに考えローカルな成功を目指す
【13:00~14:30】

保健・医療・介護・福祉の同時改定まで11ヶ月あまりとなった。この同時改定にとどまらず、今後も持続可能な社会保障制度の構築にむけた改革が加速化することは間違いなく、突然ともいえる政策変更への対応にも準備する必要がある。医療政策の方向性に対応した精神科医療機能とは何か。どのような準備が必要なのか。国内外の政策動向を概観しながら、超高齢化社会における精神科病院について考え、いくつかの組織的対応の方向性を示唆する。

1.精神科医療政策
2.危機管理
3.精神障害にも対応した地域包括ケアシステム
4.誰一人として取り残されてはならない
5.高齢者雇用
6.質疑応答


Ⅱ. 精神科医療のパラダイム転換を起こした未来志向型の精神科病院の経営 ~「ありまこうげん未来構想プロジェクト」の取り組み~
【14:40~16:10】

医療介護福祉における施設サービスは、医療保険や介護保険だけでは経営が成り立たない時代を迎えている。現存する法人施設、地域の資源をどう組み合わせて、地域完結型の施設サービスを導いていくのか検証する。国の方針である「地域包括ケアシステム」を推進することが当院でできるのか。赤字経営をしていた病院の挑戦は、ビジョンを明確にすることから始まった。地域とのかかわりをテーマに法人が取り組んできた様々な事業活動をお伝えする。

1.赤字経営からの脱却
2.パラダイム転換
3.「ありまこうげん未来構想プロジェクト」の取り組み
4.当法人における地域包括ケアシステムの在り方
5.未来志向型精神科病院の経営
6.質疑応答

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