三極に対応した洗浄バリデーションの具体的実施法【大阪開催】

講師

長岡 明正 氏 (元塩野義製薬(株)製造部 次長)

開催情報

query_builder : 2017/6/8 (木) 10:00 〜 16:00

location_on : ドーンセンター 4F 中会議室2

navigation : 大阪府大阪市中央区大手前1-3-49

受講料

49,980 円 (税込)

セミナー詳細

 1.洗浄バリデーションにおける日米欧規制とガイドライン
  1)日本
  2)米国
  3)欧州
  4)WHO
  5)原薬GMPガイドライン
  6)GMP事例集
 2.洗浄方法の決定
  1)洗浄の基本的な考え方
  2)手動洗浄と装置洗浄
  3)洗浄の構造と要素
 3.製造設備の洗浄方法
  1)製薬用水の選定
  2)空気のクリーン度
  3)注射剤・固形製剤設備の洗浄方法
 4.残留許容基準値の設定
  1)イーライリリー社法による残留許容基準値の設定
  2)サンプリング方法
  3)分析方法と機器
 5.回収率、抽出率の求め方
  1)回収試験の方法
  2)スワブサンプリングの手順
  3)回収率テスト方法と結果
 6.洗浄バリデーションの事例紹介
  1)注射剤製造設備の洗浄バリデーション
   ・計画書・報告書作成例の紹介
   ・残留許容基準値算出のポイント
  2)固形製剤製造設備の洗浄バリデーション
   ・計画書・報告書作成例の紹介
   ・残留許容基準値算出のポイント
 7.洗浄バリデーションに係るトラブル事例の紹介  
  1)サンプリング箇所
  2)分析方法
 8.作業手順書作成ポイント
  1)作業手順書とは
  2)手順書を作成する必要性
  3)作業管理と作業標準
 9.注射剤製造設備洗浄作業手順書作成例の紹介
 10.目視検査員の教育訓練
  1)目視検査員の適性評価用サンプルの作成
  2)教育訓練計画の作成
  3)教育の実施
  4)目視検査員としての適性評価
  5)教育訓練完了確認評価表の作成
 11.品質リスクマネージメントを考慮した洗浄バリデーション
  1)品質リスクマネジメント
  2)洗浄バリデーションの新しい概念
  3)バリデーション手順
  4)洗浄バリデーションにおけるリスク分析
 12.PIC/S査察での洗浄バリデーションに対する要求事項
 13. PIC/S 洗浄バリデーションに関するガイドライン
   (PIC/S GMP Annex15 Qualification and Validation 2015年4月)
  1)健康ベース曝露限界値を用いる洗浄評価基準
   ・健康ベース曝露限界値を用いる背景
   ・健康ベース曝露限界値算出法の計算式
   ・洗浄評価への適用  許容残