粉体の固結の機構・因子・評価・対策

講師


(株)新造粒技術研究所 代表取締役 技術士(化学)、博士(工学) 西井和夫 氏

 【ご専門】 粉体工学、流動層工学

開催情報

query_builder : 2017/6/27 (火) 10:30 〜 16:30

location_on : 江東区文化センター 3F 第2研修室

navigation : 東京都江東区東陽4-11-3

受講料

49,980 円 (税込)

セミナー詳細

 1.なぜ粉は固結するのか
  1.1 水による固結(凝縮/溶解/蒸発、ガラス転移、水和反応、酸化)
  1.2 熱による固結(溶融/固化、ガラス転移、化学反応)
 2.どのような因子が関係しているのか?
  2.1粉体特性(粒子の大きさ、形状、充填率、配合 等)
  2.2環境条件(温度、湿度、圧力、保持時間/繰返し数 等)
 3.どのように固結性を評価するのか
  3.1 粉体特性の評価(水蒸気吸着、臨界相対湿度、ガラス転移温度、スティッキポイント温度)
  3.2 固結度合の評価(一軸圧縮強度、解砕度、貫入度 等)
 4.どうすれば固結は防げるのか
  4.1 原料の対策(粉体特性の改善、粉体表面特性の改善、固結防止剤の添加 等)
  4.2 装置・構造の対策
  4.3 運転・操作条件の対策
  4.4 保存条件の対策
 5.どのような固結対策がとられているのか
  5.1 原料の対策例
  5.2 プロセスの対策例
  5.3 原料粒子の対策とプロセスの対策の併用例