経営のセミナー5 件中 1 - 5 件を表示

  • location_on東京都query_builder2017/07/02 10:30
    患者さんとのちょっとした行き違いと思っていたのに、思いがけない大きなトラブルに発展したことはありませんか。 誠実に真摯に対応したつもりなのに、「満足いく説明がなかった」「不誠実な態度だった」などと言われ、心外だったこと、投げ出したくなったことはありませんか。 これは患者さんとのコンフリクト(衝突、対立)を、患者さんを説得することで解決しようとしたり、解決を先送りして対立から回避したり、気がつかないうちにケンカ腰になってしまったりしたことが原因です。 患者さんとのトラブルは、対応に膨大な時間を奪われるだけでなく、医療者側に肉体的・精神的な重圧感を与えます。 このような患者さんとのコンフリクトに対し、対話を通して双方の立場を尊重し、協力しながら柔軟にトラブルを解決していこうというのが、医療コンフリクト・マネジメントです。医院、歯科医院や薬局、あるいは中小規模病院など地域密着型の医療機関は、医療従事者ひとりひとりが医療機関の顔となり、患者と身近に接します。医療従事者の何気ない一言が原因で、苦情やトラブルが起こることもしばしばです。 本セミナーは、医療従事者と患者さんの2者間で、苦情やクレーム対応をどのようにするかを学ぶ講座ですが、あくまでも患者中心の医療、患者との対話促進、医療の質向上が主目的で、単なるマナー講習、クレーマー対応講習とは一線を画する企画です。 講座は演習を中心とし、あすの臨床に役に立つ内容となっています。特に地域密着型医療機関で必要となる2者間(医療者・患者)の対話促進に重点をおいて行います。 また中立の第3者として対話を促す、医療メディエーターや電話での応対についても一部学びます。 1)トラブルの際に、患者の考えることは何でしょう 2)コンフリクト・マネジメントとは何でしょう 3)ニーズの共通性-患者の本当の望みはおカネですか? 4)患者は医療者をどう見ているのか-非言語メッセージの重要性について 5)患者-医療者間のマネジメント(事例による演習) 6)電話での応対 7)中立の第3者として対話促進(事例による演習) 8)明日の医療を担う職種として~医療従事者としての責任と倫理 尚、患者とのコミュニケーション講習ですので、一部ですが医療メディエーター養成講座と共通する内容があります。ご了解の上、お申し込みください。
    株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション
  • location_on東京都query_builder2017/06/18 13:00
    現在、医療現場は大きく変化しています。 医療技術の進歩が加速することに伴い専門分野が細分化されたり、チーム医療、地域連携に注目が集まるなどしたりするなかで、専門的かつ横断的な知識と技術を持った人材が求められています。 そのような状況において、院内研修や院内教育、あるいは日々の業務の中で、高度な知識や技術を部下や後輩などに対して教える場面が今後ますます増えていくことが予想されます。 どの医療現場も人的な資源が限られ多忙を極めるなかで、院内の教育をより効果的で効率的に推進していく必要があります。 一方、日本の学校教育では効果的で効率的な教え方は習う機会がほとんどないことから、院内の教育は教える側のセンスや経験則に左右されてしまい教育の結果は期待通りにならず、さらに、「学ぶ意欲が足りない」「学び方が悪い」など学ぶ側の問題とされてしまうケースも多くあります。 このセミナーでは、どのような現場や立場、状況においても、学び手の立場に立ちながら最適な教育効果を出すための「インストラクショナルデザイン」に関する知見について、そのエッセンスをご紹介します。 そして上手な教え方が医療現場のパフォーマンスの質を高めるための原動力となることを認識し、実際に自分がどのように教えればいいのか、明日から実践できる教え方の基礎を学んでいきます。 (予定) 1.インストラクショナルデザインとは何か 2.運動技能のインストラクション 3.認知技能のインストラクション 4.態度のインストラクション 5.ニーズ分析とゴール設定 6.リソース、活動、フィードバックの設計 7.評価の設計
    株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション
  • location_on東京都query_builder2017/06/03 10:00
    近年、医療現場をとりまく環境が激しく変化しています。特に医療の複雑化・高度化に伴って業務が増大している一方で、安心安全で質の高い医療を求める患者やその家族の声も高まっています。 そのような背景から、「チーム医療」が構築され、医療関係者がそれぞれの専門性をフルに活かしながら、対等な協業関係のなかでより質の高い治療やケアを行うところが増えてきました。 また、高齢者が自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、医療関係者を含めた社会の各プレーヤーがサポートし合う「地域包括ケアシステム」の構築推進も、大きな変化の一つであることでしょう。 これらの動きは、様々な専門性を持った医療者間はもちろんのこと、官民併せた多職種連携がますます求められることを意味しています。また、患者やその家族との関わりも今まで以上に深まることになります。 こうした関係者の多様性から生まれるメリットを医療活動の質向上に活かすためには、お互いが尊重し合いながら納得感の高い協業プロセスや成果を生み出すための場づくりが大切になってきます。 一方で、多様な関係者が協業する現場においては、立場やミッション、価値観等が異なることで議論が散漫になったり、お互いが必要以上に遠慮し合うことで、思うような結論や成果が出なかったりすることが指摘されています。 こうした課題に対し、まずは他職種間のコミュニケーションにおける主たる場である「会議」において、表面的な合意や安易な妥協に留まることなく、多様性を効果的にマネジメントし、それぞれの職種の専門性を引きだし融合することができれば、そのチームは高い成果を発揮し、結果的に患者に提供する医療の質をあげていくきっかけになることが期待できます。 結論ありきの定型会議から、すべての参加者で答えを見出す「ワークショップ型会議」へ路線を切り替えることで、多様性を強みにすることが可能です。 そのために活用できる手法のひとつに、「ファシリテーション」のスキルがあります。 ワークショップ型でのファシリテーションは、多様な意見を引きだし、それらを参加者と共有しながら納得度の高い合意形成を導く強力なプロセスであり、創発的なチームビルディングや意思決定にも応用可能な手法です。 本セミナーでは、具体的なファシリテーションの活用シーンを想定し、現場で実践できるスキルを身につけます。
    株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション
  • location_on東京都query_builder2017/04/29 11:00
    価値観が多様化する世の中で、私たちは同じものを見ているつもりでもまったく異なった解釈をしたり、様々な意見や利害の対立に直面したりすることがあります。また、思わぬ誤解から問題が引き起こされることもあります。これは医療の現場に限らず、私たちが日常的に経験していることです。 私たちは自己の体験を基に、見ているものから取捨選択してデータを収集し、意味を作り上げ、現実を記憶するときには、自分の価値的判断を加えていきます。現実の認識のずれ、つまり「コンフリクト」(葛藤、対立、紛争、闘争)が誰にでもあるということを理解することから、コンフリクト・マネジメントは始まります。 「認知が相容れない状態」であるコンフリクトに対処していくためには、個々の価値観・背景に基づく認知のフレームや、意味づけられたナラティヴの語りが重要になります。 講義では座学と演習で、知識や自己の気づきを深め、実践に役立つコンフリクトへの対処方法を学びます。医療メディエーションを学ぶ前の基礎段階としてもおすすめです。 ①コンフリクトとは何か ②コンフリクトのABC ③認知のフレーム(紛争のNBC) ④ナラティヴとは何か ⑤紛争スタイルとナラティヴスタイルとは何か ⑥受容と共感について ⑦協調型交渉と医療メディエーション(簡単な概論) ⑧紛争のIPI(イシュー・ポジション・インタレスト)構造 ※プログラムは受講生の構成等により変更になる場合があります。
    株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション
  • location_on東京都query_builder2017/03/25 10:00
    次回2018年同時改定は2025年に予定されている地域医療構想と地域包括ケアシステムのフィニッシュに向けた大改定となる予定です。医療の機能分化が求められるなか、病棟再編成をはじめ、多くの医療機関がその経営判断に迫られています。一方、院内データに加え、厚生労働省等による公開データが充実してきた昨今、自院を客観的に評価し、根拠に基づいた経営戦略、戦術の立案は、各医療機関にとって必須の手段になりつつあります。特に各病院が厚生労働省に提出している様式1、EFファイルは、自院の可視化に有効なツールです。
    (株)新社会システム総合研究所